アイテム詳細
iPhoneとツイッターで会社は儲かる (マイコミ新書)
山本 敏行 / 毎日コミュニケーションズ グループ:Book /ランキング:3029 価格:¥ 819 / ユーズドストア ¥ 349 より 発売日:2010-02-23 /在庫あり。
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カスタマーレビュー
おすすめ度: 今のITを会社の活用したい人たちへ 端末(小型コンピュータ)として”iPhone”、道具としての”ツイッター”を”会社”として活用し、成功した事例を紹介した本。 この本で重要なのはiPhoneとツイッターの”個人的な扱い方”でなく、”会社としてどう活かすか”です。 だから、iPhone、ツイッターの技術や活用と言った点からの目新しい情報はほとんどありません。 でも、会社として普通にツイッターを扱うにしても、「厄介なこと(情報漏洩)が起こるんじゃないのか」「全員が積極的に利用するのか」等々、様々な疑念が生まれます。 その疑念に対して、実例をもってしてメリット・デメリットを(必要以上に)事細かに記してあるのが本書といえます。 例としては、筆者が代表として務める会社(EC studio)を中心とし、他の企業も少しばかり紹介しています。 iPhone、ツイッターの画期的な使い方を求めている人は読んでもハズレだと思います。 社内外の情報発信ツールとして、ツイッターに目を向けているお偉いさん方は、読んみると良いかもしれません。 ちょっとがっかり すでにiphone,twitterを知っている人には8割くらいは目新しいことはないと思います。 参考になったのはps3はビデオ会議ようの機器として使えるということと自社で開発しているtwitterアラートメールサービスでしょうか。 社内活性化にiPhoneとツイッターを活用 iPhoneとツイッターだけでは会社は儲かりません。 これらを活用して社内の風通りをよくして、活発な意見が飛び交う風土を作ることで 会社が儲かるようになるといった内容が書かれています。 むか〜しから社内で意見が活発に飛び交うためにはどうするか? をテーマとする本はたくさん出ているんですが、 内容的にはこういったものと大きく変わるところはありません。 ツールの特性と活用方法が書かれていると思うと分かりやすいと思います。 iPhoneとツイッターがなくても社内が活発なら不要だと思いますし、 iPhoneとツイッターがあっても活発にならない時もあると思います。 いかにして活性化させるか? という課題があった時には読んでみるとヒントがあるかもしれません。 iPhoneとツイッターというツールに振り回されるのにだけは注意です。 iPhoneを買ってTwitterを始めようと思い、読んでみました ITに強いとは言えない僕が、「iPhoneを買ってTwitterをやってみようかな」と思い立ち、何か参考になる本は無いかと探していたところ、こんなタイムリーな新書を発見。即、手にとりました。 で、参考になったかと言えば、結構、微妙。 やっぱり、やってみないと判らんというのが結論。 本書の中で気になった点が2点。 (1)iPhoneにしてもTwitterにしても、本書で語られているのは、新たなコミュニケーションツールとしての可能性についてであり、ビジネスツールとしての有用さについては具体性を欠いている。 もちろん、組織内外のコミュニケーションを高めることは、ビジネスにとって極めて重要ではあるが、あくまで重要な一要素でしかない。コミュニケーションを高めることは目的ではなく(本書のタイトルを借りれば)「儲ける」ため、つまりビジネスのための手段であろう。 であれば、Twitterによりもたらされる新しいコミュニケーションがビジネスにどのような恩恵を与えるかを述べて欲しかった。コミュニケーションがビジネスにおいていかに重要かを論ずるのは、本書の役目では無いにしても。 本書を読んでいても、著者の会社の社員達がiPhoneやTwitterに興じながらワイワイ仕事やっている楽しそうな雰囲気は伝わってきても、それがビジネスシーンで有効に機能している様が見えてこないのは僕だけだろうか。 (2)iPhone(あるいはアンドロイドを含むスマートフォン)やTwitterがより広まることは、著者の会社のビジネスをバックアップすることにつながるように思われる。つまり「儲かる」とは著者のこと? 何れにせよ、やってみることだと思う。 明日にでもiPhone買いにいくか… 別の本を読もう 知り合いがこの会社に勤めているという後輩から借りて読んだのだが、心の底から、買う価値のない本だと思った。 まず、書名と内容がマッチしていない。内容は、「社員が50人もいない会社でtwitterを全員に始めさせたら、社員間のコミュニケーションが密接になって、会社のベクトルも方向が合ってきた」ということがメインで、どうでもよい事例ばかり載っている。導入したことによって、業績がどうなったとか、そんな内容はない。 最初はtwitterの薄っぺらい説明をしていたと思ったら、今度はクラウドの薄っぺらい説明を始め、「twitterとクラウドで、社内外のコミュニケーションが活性化して、事業改善につながる(可能性がある)」と締めて終わる。なんだそれ。 このタイトルに飛びつく人も問題(幸いにして、貸してくれた後輩は買ったのではなく、上述の知り合いに貰ったのだと言う)だと思うが、この内容で「よし、会社に導入しよう」と思う経営者も滅多にいないだろう。 関連するリストマニア |