アイテム詳細
かいじゅうたちのいるところ
モーリス・センダック / 冨山房 グループ:Book /ランキング:2430 価格:¥ 1,470 / ユーズドストア ¥ 847 より 発売日:1975-12 /在庫あり。
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レビュー(Amazon.co.jp)
子どもだけではなく大人も楽しめる数少ない作品である。もしこの作品を楽しめなければ、それは、読者が童心を忘れて久しいことを示す、なによりの証拠だ。…主人公のマックスは、オオカミの着ぐるみを着てやったいたずらの罰に、夕食ぬきで寝室へ追いやられる。ところがびっくり、部屋はいつの間にか森になり、マックスはそこで思う存分あばれ、遊びはじめる…。センダックのカラーイラストは美しい。おそらく彼の作品の中で最高のできであり、読者はページをめくるごとに新しい驚きに包まれる。不格好なパーツをそなえた体、大きすぎる目、といった野生の生きものたちは、かたや震え上がるほど恐ろしげに見えると思えば、とてつもなくユーモラスで快活な姿でページに登場したりもする。 文章がふてぶてしいほど次から次へと繰り出されるのがセンダックの特徴だが、こういったテキストのトーンのおかげで、夢の国と子どもの空想世界との間に漂う意識の流れが、ストーリーの中にそっくりそのまま、とうとうと流れている。 このおとぎばなしは、子どものころオオカミの着ぐるみの中で経験したあの忘れがたい気持ちよりももっと、ワクワクする感じを味わわせてくれる。読み終わった後には、「我が家に勝るものなし」とあらためてうなずかせられるのである。
カスタマーレビュー
おすすめ度: 読み聞かせにとてもお勧めです 怪獣の絵が怖そうで優しそうで悲しそうで楽しそうで、怪獣の魅力が良く伝わってきます。 2歳の息子は怪獣の絵に興味津津で、牙がある、角がある、毛むくじゃら、 目がギョロギョロ、怒っている、など指さしては 特徴をいろいろ言って楽しんでいます。 文章も1文が短く、リズムが良く、読んでいて気持ちが良いです。 子供でもすぐに文章を覚えられるので、先回りしてセリフを言ったりして喜んでいます。 またクライマックスの怪獣踊りのシーンは文章がないので、息子と一緒に、 怪獣とマックスがどんな話をしているかとかを、 こうかな、あーかなと想像していろいろ話ができるので、 毎回楽しめます。 (息子は満月を怪獣が見上げているページで必ず炭坑節を歌います・・・・) 毎晩リクエストされます 息子が2歳半の時に購入しました。 何回か読んで聞かせたら、台詞や文章を覚える程気に入ったみたいで びっくりしました。絵もとても細かく、マックスや怪獣達の表情も豊かで、 息子もじーっと眺めて色々と質問してきます。「これは?」「しっぽは?」 とか「何を考えているのかなぁ?」など。 買ってから何ヶ月も経ちますが、いまだに寝る前の リクエスト本ナンバー1です。 冒険心を育む絵本 最後には拠り所となる我が家に戻ってきて、母親の食事が用意できていたという 話も良かったが、絵のビビッドな美しさは子供の興味をそそるようだ。 一緒に絵本の絵を見せながら、読み聞かせをすると、いつも喜んでいる。 読み聞かせに最高の一冊です。 すばらしい作品なので、ぜひ読み聞かせしていただきたいです。 それと、「色」にも注目したらきっと面白い発見があり、作者であるモーリスセンダックさんの真の意図に気づけるかもしれません。 ヨットの帆の色と向き、怪獣の色づかい、怪獣の手足・・・ この絵本には秘密がたくさんかくされています。 子どもから大人まで楽しめ、飽きがこない一冊です。 秘密ですが、センダックさんの実のお母さんも登場しているらしいです。 捜してみてくださいね。 子供と読むには最高です この本の素晴らしいところは、もっとも盛り上がる数ページにはセリフ(文字)がないのです。 親子で好きな言葉、好きなセリフ、好きな叫び声で盛り上がれます。 関連するリストマニア |